Trimester2

※以下はIntake2015の内容です。

Trimester2ではCoreに加え、Electiveの受講が始まります。

Elective科目は夜に行われる授業(Buona VistaにあるOne-Northキャンパスで行われます)と、Recess中や週末に集中的に行う授業があり、インターンで忙しい学生が計画的に履修できるように設定されている。

*以下、選択科目の一部も参考までに記載しています

 

Strategic Management

Assoc Prof Eugene Kang が担当。

フレークワークを用い、ストラテジーの基礎的な内容を学ぶ。主にマイケルポーターのフレームワークを取り上げることが多く、毎回学んだフレームワークを課題のケースの中でどう活かせることができるか、ディスカッションを中心に講義が進む。

教授は生徒のバックグラウンドまで事前に把握した上で、各自の経験を引き出しながらフレームワークと現実のギャップを埋めつつ講義を進めていく。

 

Corporate Governance and Ethics

全6回の半期授業。

担当はAssoc Prof Boo Hian Yong, El'fred

有名な事例と共に意思決定プロセス、企業統治のストラクチャー、インセンティブのスキームなどについて学ぶ。明確な正解がないEthical Dilemmaについてもクラス内でディスカッションする機会が多く、日本の事例も多く取り上げられる。

 

Analytics for Decision Making

全6回の半期授業。

担当はMr. Chin Chee Kai

内容は確率分布、標本、推定、仮説検定、回帰分析といった統計学の基礎だが、6回に詰め込んでいるので、かなり密度が濃い授業と言える。

また、実際にエクセルで手を動かす補習があり、Quizでもエクセルで計算して回答する問題もある。

なお、授業・補習・Quizに加え、統計の基礎を使った株価の予想といったextra creditの課題(任意)も出される。

 

Business Study Mission(BSM)

5日間という集中した期間で実際に様々な企業を訪問し、講演を聴いたり職場を見学したりしてアジアにおけるビジネスのOpportunitiesとChallengesを理解していく。

Global Business Study MissionとLocal Business Study Missionから選ぶことができ、Global Business Study Missionを選んだ場合は対象の国(2013年はMyanmar、2014年はVietnam、2015年は日本)への渡航費、滞在費を負担する必要がある。

Local Business Study Missionではシンガポール国内の企業を訪問し、追加の費用はかからない。Intake2015ではIntel、Google、Microsoft、Bain & Company、City、政府系機関等、計10企業を訪問した。

Entrepreneurship

選択科目。名物教授であるVJ Sethiが担当。

任意でのグループに分かれ、1学期を通してビジネスプランを創り上げる。MVPやLean等の理論を学ぶ中で定期的にプレゼンを行い、フィードバックを受ける。スタートアップに精通したゲストによる講義及びエレベーターピッチの指導等を受ける機会もある。

 

Supply Chain Management

選択科目(但し、WMBA(早稲田ダブルディグリー)生は必修)。

サプライチェーンマネジメントの基本概念を学ぶ。需要、受注、調達、生産、物流などの各機能を理解し、プライチェーンの業務プロセス全体が連携して全体最適を実現することの重要性を、実際の事例分析(ZARA, Zappos等)を交えて理解する。

 

Life Science

選択科目(但し、WMBA生は必修)。

医療・製薬業界のビジネスダイナミクスがテーマ。製品の開発プロセス・製造・マーケティング、特許による囲い込みと収入へ与える影響を学ぶ。業界分析レポートの提出、事例分析のプレゼンテーションを行う。